Posts categorized "育児"

インフルエンザ

先週はじめから我が家では流行性感冒が流行しているようです。子供が咳き込むようになり、ついで私、妻の順で咳がうつり、声もかすれて大変です。先週火曜日は私は今年度はじめの授業だったのですが、声がなかなかでなくて苦労しました。同様に妻も自分で「十数年ぶりだ」というほど声が出なくなり、傍目にも不憫でなりませんでした。なにしろ妻の授業は語学(スワヒリ語)だし、今年からは(よりによって)「音声学」も担当しているのですから! 声って本当に大切ですね。体のほかの部分がぴんぴんしていても、声がおかしいとブルーになります。

わが子は鼻水が止まらなくなり、やがて(しばしば目をこするので)眼の周りが赤くはれぼったくなり、ついには目やにまで出る始末です。コホン、コホンと咳き込む姿は親として見ていてなかなか耐え難いものがありました。かわいそうでなりません。医者に連れて行って風邪薬を処方してもらいました。飲めばぐうぐう寝てはくれるのですけれども、はたして快方に向かっているのかどうかいまひとつ分かりませんね。

あれこれしなければならないことがあり、焦りがないわけではないのですが、今は子供と家庭が最優先。どこかで読んだ話ですが、仕事ができないのはただのろくでなしだが、子育てをしないのは人でなしである、と。「イツモシズカニワラッテ」いる「デクノボー」かもしれないが、人でなしだけにはなりたくない、というのが偽らざる現在の心境です。日々の暮らしや今後の身の振り方は、そういうところをまずもって考えなければならないのでしょう。

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哺乳瓶嫌い

うちのトラは相変わらず哺乳瓶を嫌い、水分の補給が足りていない。
お母さんのおっぱいも枯れかけている(!?)というのに、困ったものだ。

乳首を別のものにしてみたらいい、という意見もあるが、もうあれこれ試してすっかり疲労困憊。トラちゃんや、君は一体どうやったら粉ミルクやジュースを飲んでくれるのかね?

市販の離乳食の瓶やヨーグルトはスプーンから食べており、ミルクも同じようにすれば飲むのだけれども、これではどうにも効率がよろしくない。うーむ、何か妙案はないものだろうか。

同じようなお悩みはこんなのとかあるようです。

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出た!

先の書き込みでの懸案事項ですが、結局5日あまり出なかったので自宅の建物の1階にある小児科に連れて行き、浣腸をしていただきました。自宅の階下にお医者さんがいるって、なかなかかいいですね。階段を下り、受付を済ませ約40分後に診察だというのでいったん家に帰って30分後に出直したのですが、これは恵まれている環境と申せましょう。待合室では15分程度待ちましたが、その間トラちゃんが2度ほど音なしの屁をこき、それが信じがたいほど臭かったのは恥ずかしかったです(居合わせた方々、すみませーん)。

先生はまず手術用手袋をして小指でトラちゃんの肛門をもぞもぞほじくっていたのですが、何の反応もないので浣腸10ccの出番となった次第。しばらく苦闘の末、やっと出たときには快哉を叫びたい気分でした。出てきたものの詳細は自主規制いたしますが、肛門からモノが出てくるのを見てこんなに喜ばしい気持ちになるとは思いませんでしたな。トラちゃんは「指もぞもぞ」の段階ではまだへらへら笑っていたのですが、浣腸がぶすりと挿入されるや「なにすんだ、ぎゃあー」というような感じで泣き始め、号泣状態でございました。

先生の見立てでは何でもトラの肛門はしまりがきつく、浣腸を入れるのが大変だったとのこと。ナントカカントカという大腸の病気の可能性もないでもないので今後注意深く見守るようにとのアドバイスをいただきました。こっちとしてはせいぜい定期的に母乳以外の液体も与え、いろいろおなかによい運動をさせるよう心がけようとは思いますが、基本的には「見守る」以外になす術がないのはなかなか歯がゆいものですね。

追記:ナントカカントカというのは調べてみたらヒルシュスプルング病という病気のようです。でもサイトの情報を見たところでは、ヒルシュスプルング病は排便、排ガスがともに円滑に行かないというのが主たる症状のようです。うちのトラちゃんは屁はこれはもう、立派な大人顔負けのものを毎日出しまくっていますので、あるいは大丈夫かなあとも思うのですが…とにかく今後も注意して見守っていきたいものです。

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便秘との死闘?

困った。ここのところトラちゃんの「うんこ」が出ない。
もう4日である。これはどう考えても便秘。専門医の診察が必要だろうか。

さまざまなサイトを見たり、薬局で相談したり(相談だけ)して、あれこれ試しているのだが、さっぱり効果が出てこない。そこで親は2人そろっておろおろと心配しているのである。ああどうしよう。

以下はこれまで試した方法:
(1)「おなかの上でやさしく「の」の字を書いてマッサージしてあげましょう。」
…散々試した。しかしトラ自身が怪訝な顔をするだけでさっぱり効果なし。
(2「)ぶどうジュースを飲ませましょう」
…最初は薄いりんごジュースを飲ませていたのだが、某薬局のおばさんのアドバイスでぶどうジュースに切り替えた。なんでもりんごジュースは下痢の際に飲ませるとよいと言われているものなので便秘には逆効果なのだそうだ。そのおばさんのお勧めが「ぶどうジュース」。トラちゃんはまあ何とか飲んでくれるのだけれども、おなかは何の反応もない。
(3)「腹ばいで運動させましょう。」
…試しましたよ。でもうちのトラちゃんはなぜかいすに腰掛けたりして「たて」になっている時にもよおすことが多いので、どうもうまくいかないんだよなあ。
(4)「綿棒浣腸でスッキリ」
昨晩も10分にわたり綿棒の先端にベビーオイルを塗り、ぐりぐり肛門を刺激しました。トラちゃん自身は「うひゃひゃ」と喜ぶばかりで(大丈夫か?)お通じには何の効果もありません。ちぇっ、最後の手段だと思ったのに~。

市販のベビー用浣腸や便秘用内服薬はどれも6ヶ月以上の大き目の赤ん坊や幼児を対象としているので、こういう場合は医師と相談する必要があるのでしょうね。聞いた話ではこの時期(4ヶ月)は離乳期を前にしておなかの機能が成長途上で、こういう便秘はありがちなのだとか。トラちゃん自身はわりとハッピーそうに見えるのだけれども、こっちは心配ですぞよ。

(出たら出たでこっちはハッピーなのだが、4日もたまると発酵してかなり臭そう。順調なお通じを望みます。)

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おすすめえほん-私の読んだものから

先日ベビーザらスに行き、バンボチェア(南アフリカ製)を買うつもりが「取扱説明書の不備」とかで購入ができず、次善の策として中国製の類似品「ベベポッド」を買う羽目になりました。まあ機能としては同じなのだけれども、なんというか「ソニーのウォークマンを買いに行ってアイワ製のポータブルステレオを買って帰ってきた」(この例えが既に古い…今ならiPodとか言うべきなんだろうけれども)ような、イケテナイ気分にいささかブルーでございます。


それはともかく、そのついでに同じ建物内の本屋さんに行ってえほんをみてまいりました。「百万回生きたねこ」を初めて通しで読んでささやかな感動を覚えたり、「おならうた」にえもいわれぬ面白みを感じたり、なかなか楽しい時間だったわけですが、わが子が開くえほんはやっぱり厳選して読ませたいよいものをたくさん読ませてあげたいなあ、という思いを強くいたしました。そこで、このブログでも折にふれそういう「おすすめえほん」を「おぼえ」として書きとめていきたく思います。いま、うちのトラちゃんはまだまだえほんを読むには幼すぎます(4カ月)が、こういう備えはあったほうがよろしいでしょう。

まず最初に読ませたいものとして考えられるのは、やはり自分が幼少時代に実際に読んで好きだったものということになるでしょうか。今となっては記憶はおぼろげなのですが、奇跡的に著者名、書名ともに覚えているものとしては私の場合はバージニア・リー・バートンの作品ですね。特に次の2冊はおすすめです。

いたずら機関車ちゅうちゅう
*バートンのデヴュー作。私は幼心に機関車と最新型の大きな電車という対比に多くのことを学んだような気がしています。バートンのえほんのエッセンスはこの最初の作品からずうっと一貫しているようですね。

ちいさいおうち
*これを読んだころ、つまり私の幼少期はまだ高度経済成長まっただ中(一般に日本の高度経済成長は昭和30~40年代の20年間といわれています)で、私の住む家の周りもどんどん家が建っている時期でした。まさかこのえほんのように自宅が大都会になるとはさすがに(田舎住まいであるとの強い自覚?から)思いませんでしたが、ちいさいおうちの運命には一種の共感を感じたものです。これは当時の私が日々接していた「時代の空気」というものによるところが大きかったのかも。息子のトラちゃんは分かってくれるかなあ。

bebePOD






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