« 第11回 中央アジア古文書セミナー | Main | UYGHUR, AN ELEMENTARY TEXTBOOK »

転居とブログ名改称のお知らせ

Tsurumaki
自宅からほど近い鶴牧東公園のながめ


「信州伊那谷起居註」ご覧のみなさま。
私、このたび家庭の事情により、二年半に及んだ信州伊那谷の生活を切り上げ、ふたたび一家で多摩丘陵に住まうことと相成りました。

伊那谷在住中は「コミューター・スカラー」として、東京へのバス通勤を自分なりに楽しんではおりましたが、東京での滞在時間が限られ各方面にご不便をおかけいたしました。ここに、この二年半のみなさまのご高配に衷心より感謝申し上げます。

新しい住まいは、以前住んでいた稲城市の向陽台とは「尾根幹線」で直結している多摩市の鶴牧です(最寄り駅は唐木田および多摩センター)。稲城よりも奥まっているはずなのに、蔵書の充実した丸善があったり、シネコンがあったりと、個人的にはかつてない「都会生活」が送れそうで身勝手にワクワクしております。こちらは多摩中央公園鶴牧東公園、鶴牧西公園といった緑豊かな公園も近く、まあワイルド(猿や鹿や狸がいっぱい)であった伊那谷生活からの「リハビリ」には格好の環境と言えるかもしれません。きれいな景色や山や温泉が遠くなったのは実に淋しい限りですが。

転居に伴い、当ブログのタイトルも「多摩鶴牧起居註(たまつるまき・ききょちゅう)」へと改称いたします。

前の改称の際も申し上げましたが、今度こそは「起居註」というタイトルにいささかでも実態が近づくよう(とはいえまんま「起居註」では眩暈がしますが…)、きめ細かに間口広く記事を書いていければと思っております。

今年度は子育てと家事のほかに、3年に及んだ私の「マザール科研」の成果を4月中にまとめる、懸案のマザール論集にケリをつける(結局、信州では十分に時間が取れませんでした)、包括的なワクフ研究を仕上げる、ほかに某論文やら、某論集、某プロジェクト、辞書編纂のつづき、教科書執筆etc. など課題は山積みです。どうか今後もよろしく(本当に)ご鞭撻のほど、お願い申し上げる次第です。

2013年4月8日

「信州伊那谷起居註」改メ「多摩鶴牧起居註」
発信人 菅原純 識

|

« 第11回 中央アジア古文書セミナー | Main | UYGHUR, AN ELEMENTARY TEXTBOOK »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 転居とブログ名改称のお知らせ:

« 第11回 中央アジア古文書セミナー | Main | UYGHUR, AN ELEMENTARY TEXTBOOK »