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国際ワークショップ、無事終了

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かねて開催を予告しておりました国際ワークショップ「シルクロードにおけるマザール文化研究」はおかげさまで予定通り8月26日~29日の全日程を消化し、円満に終了いたしました。ここに、当ワークショップにご関心をお寄せいただいた皆様に組織委員の一人として深く感謝の意を表したいと思います。

あいにく個人的な事情や北京オリンピックに係る中国国内旅行の不便から出席を見合わせた方が6名ほどいらっしゃいましたが、それでも6カ国(中国、日本、ウズベキスタン、カザフスタン、合衆国そしてスウェーデン)から19名のパネリストが参集し、のべ80人以上の参加者が2日間にわたり中央ユーラシアのマザール文化の諸表象についてさまざまな議論をおこなったのは、学術的に実に有意義な機会ではなかったかと思います。スケジュールではさらに招待講演とヴィデオ・プレゼンテーション、博物館見学、ピチャン県のトヨク・マザールへのエクスカーションなどが行われましたが、その盛りだくさんな内容を参加者の皆さんは(新疆料理で満たされたおなか同様に)文字通り満喫されたのではないでしょうか。

私は例によって会議の運営でへとへとでした。しかし、それでもちゃんと自分のペーパーは読んだし、2日目の総合司会、歴史セクションの議長もコメントもこなしました! 会議開催に当たっては新疆側の皆さんにお世話になり、いくら感謝しても感謝しきれるものではありません。しかし今回は同時に自分で自分を褒めてあげたいとも思います。ホント大変でございました。

当会議の成果は近い将来、英文の論集として一冊にまとめられ出版の予定です。とりあえず、ここでは無事会議が開催され、成功裏に終わったことをご報告させていただきます。

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