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Vistaへの移行:キーボード系

先日ついに自宅のパソコン環境をWindows Vistaにアップデート。

こういうOSの乗り換え時にはよくあることながら、これまで快適に使っていたプログラムのいくつかがVista上では動かなくなった。特に致命的だったのはアラビア文字とロシア語のPhonetic Keyboardが使えなくなったことだった。

周知のとおりアラビア文字には昔のIBMタイプライターの規格を引きずった独特のキーボード配列があるし、ロシア語もご同様である。しかしラテン文字のQWERTY配列に慣れきった自分としては、わざわざこれらの文字言語を入力するために改めてキーボード配列を手に覚えこませるのはかなり面倒くさかった。そこでずいぶん前から私はネットでphonetic keyboard、つまりQWERTY配列そのままに、その音に対応したアラビア文字なりキリル文字を配列したキーボードレイアウトを見つけては自分のPCに組み込み使っていたのである。

ちなみにWindows 2000, XPの環境で使っていたのは:
アラビア文字:
http://zsigri.tripod.com/fontboard/arabic.html
キリル文字:
https://cms.amherst.edu/offices/it/teaching_research/resources/languages/russian/keyboardwin
(でかつて紹介されていたもの。現在はアップデートされ別のコンテンツとなっている。)

ところがこれらのキーボードレイアウトはVistaの環境には適合していないらしく、数回試しても組み込むことができなかった。そこであらためてVistaに対応するキーボードを探してきて、このたび何とか導入を果たした次第。


Window Vistaに組み込み可能なPhonetic Keyboard

アラビア文字:
http://www.vinayak.com/mt/mt-search.cgi?search=keyboard&IncludeBlogs=1
直接ダウンロードさせるのもなんなので記事もお読みください。

キリル文字
http://ourworld.compuserve.com/homepages/PaulGor/kbd_e.htm#p1251

これでどうにかXPのときと同じ環境になった。そもそもOSをVistaにしてOfficeの最新版も導入したのは、これら最新の環境が多言語処理上かなり使える環境になっている、と人づてに聞いたからだった。アラビア文字と日本語の混在環境など、はたしてどの程度快適になっているのか、あるいはいないのか、今後の作業に期待(今日はもう力尽きました…)。

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